西院駅のリニューアル

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東日本大震災から今日でちょうど3年ですね。
本日の議会では、震災の起こった14時46分に各委員会の質疑を一旦中断し、
黙祷を捧げました。
改めて、震災や津波でお亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
生活再建に向けて努力を続けられている方々に心から敬意を表します。

さて、以前もご報告しました西院駅のバリアフリー化事業について、
昨年末に京都市から市民意見募集を実施されました。

ご意見としては、一日も早い整備完了を求めるお声、違法駐輪の撤去や
駐輪場の整備などの駐輪対策の徹底などの他、阪急西院駅周辺の施設を
地下道で繋いでもらいたい、京福の各駅のホームが狭いのでゆとりある
整備をしてほしいなど、幅広いご意見が出されました。

今回の西院のバリアフリー化とは直接関係はない内容もございますが、
例えば山ノ内などの京福電鉄駅ホームが狭い件は、普段からも度々陳情
を寄せられる部分でもありますので、念頭に入れておきたいと思います。

今回の駅バリアフリー化に伴い、西院駅では、違法駐輪についても改善
させていこうとの動きが一層強まっております。実は西院駅は京都駅を
抜いて違法駐輪が京都市内の主要駅中最も多く(230台/日)、大学生
への呼び掛けや、駐輪場の整備、撤去の強化など、様々な取り組みが
これまでにもなされてきております。

26年度は新たに、区役所や大学、警察も連携してワークショップ等も
実施される予定です。

バリアフリー化を機に、京都駅で新たに導入される機械式地下駐輪場を
西院駅にも導入できないかとの話も出ましたが、残念ながら十分な地上
及び地下スペースの確保等が困難なことから、この案は厳しそうです。

とはいえ、一日に4万人以上の方が利用する阪急・京福西院駅の大規模な
リニューアル。右京区の活性化に向け更なる期待が高まります。

京都市会議員 江村理紗