中学生から夏休みの宿題で仕事についてのインタビューを受けました。
「どんな仕事内容なのか」、
「一番やりがいを感じるのはどんなときか」、
仕事に対するいろいろな質問を受けると
私自身も分野を問わず様々な職業に関心を寄せていた頃を思い出します。
職業が増え、選択肢が非常に多い今、仕事選びは本当に難しいですね。
私自身、高校で政治に関心を持ち今回政治家になるまで淡々と歩んできたようですが、
幼い頃からを振り返れば様々な職業に関心を寄せてきました。
これから未来を開こうとする子どもたちには
どんな些細なことでもまず触れてみてほしいと思います。
様々なことに挑戦して、中でもどんどん関心が湧いたり、
気づけば長く続けられることなど
自分自身と縁のあるものを見いだしてほしいですね。
とにかく夢を持って多くの可能性に挑んでほしいと思います。
私は市議の立場から、
子どもたちに公平公正な機会を適切に与えられる環境をつくりたいです。