2月2日、節分

毎年恒例の達磨寺さんにお参りに行ってまいりました。
今年は新型コロナ対策で飲食はすべて中止となっておりましたが、ひっきりなしに人が訪れておられました。
いつも境内にずらりと並べられている達磨さんが圧巻で、2月の携帯の待ち受けは毎年この風景が私の定番です。
涅槃像(ねはんぞう)様にも失礼ながら手が届く限界まで身体をサスサスさせてもらいました。
今年は厄年。女の30代は厄が多いですね。
ご祈祷の申込で、「19の?」といじられております(笑)
開運厄除、京都市にとっても、個人的にも、平穏な一年になりますように。
京都市会議員 江村りさ