このたすきは私が学生時代に村山祥栄氏のもとで活動していた時の仲間から贈られたものです。
たすきの内側にはみんなからの激励のメッセージが書かれています。
ひとりひとりが託してくれた想いを読み返す度に本当に胸が熱くなります。
“江村りさ”はここからスタートしました。
様々な出会いを通し、
今では活動開始時には考えられなかったほど多くの方々に
背中を押して頂けるようになりました。
皆さんからの温かなご支援があったからこそ、ここまで走り抜けることができました。
今度は私の番です。
京都市の方々のため、
一緒に活動してきてくれた仲間のため、
全力で取り組んで参ります!