京都、新型コロナ検査体制を拡充!

京都市に強く求めてきた新型コロナウイルスの検査体制がかなり伸びてきました。
現在は一日670件の検査が可能で、まもなく一日800件体制にまで拡充されます。
これまで接触者外来やかかりつけ医紹介の京都検査センターでしか受けられなかったPCR検査も、一部のかかりつけ医療機関にて唾液検査が始まっております。唾液検査を実施している医療機関は、患者さんの殺到や風評被害などを避けるため非公表となっておりますので予めご理解をお願い致します。
市内でも複数のクラスターが発生している中で、濃厚接触者となってしまうと仕事を始め日常生活に大きな制約が出てしまいます。検査待ちを短縮するためにも検査体制の充実は大切です。
全国でも課題が顕在化してきている保健師不足においても、京都市で8名増員され、さらに新型コロナにより急激に増えた保健師の負担を軽減するためにも通常業務を見直しを求めているところです。
検査体制の充実により、新たに相談フローを更新しました。
咳が出る、息苦しい、味覚や嗅覚がにぶっているなど、心配がありましたら是非こちらのフローをご確認ください。
いざという時に備え、お役に立てますと幸いです。
京都市会議員 江村りさ







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②地域政党京都党とはどんな政党なのか?
③地域政党京都党とはどんな政党なのか?
④地域政党京都党とはどんな政党なのか?
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