政策提言

京都党
「脱先生宣言」

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京都党議員は、市民のみなさまからも、行政の職員さんからも『先生』とお呼びいただかないように努めております。

京都党では、
一、慣習化され一部の方々によって動かされる政治にはしないこと
二、政界特融の慣例や価値観には左右されないこと
を信念に、新たな政治を目指しています。

私たちは、選挙の際に、特定の業界や団体からの推薦をいただいておりません。
おひとり、おひとりの市民の方より応援をいただいて選挙を戦い、議員の職を全うします。
しがらみが生まれやすいきっかけをできる限り取り除くことで、議員として純粋に活動できることを大切にしております。

政治家は、社会全般の慣習により、たびたび「先生」とお呼びいただくことがございます。
しかし、議員は選挙を通して市民の代表として送り出していただき、自分の専門領域を問わず市政のあらゆる課題に対し幅広く耳を傾け、同じ目線で課題と向き合うべきです。
そのため、議員は「先生」ではありません。

京都党議員は「○○さん」、「〇〇議員」とお呼びいただけますと幸いです。
どうぞご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

京都市会議員

江村 理紗

京都党とは?

京都の今について

改革への想い

京都党は、新たな価値の創造をテーマに取り組んできました。 結果、定着したものもあれば、全く伝わっていないものなど、色々あります。 少子高齢化から人口減少局面を迎え、これまでの人口増加時代における国中心のばら撒き行政はいよいよ通用しなくなってきました。 しかし、地方ではいまだに「国から予算を取ってきてもらって」といった昔ながらの発想が蔓延しています。 庭付き一戸建て、マイカーが若者の描く憧れのライフスタイルだったのも遠い昔の出来事です。 ベーシックインカム、フィンテック、仮想通貨、サスティナブル社会…我々を取り巻く環境もまた大きな変革の波に晒されています。 価値観やライフスタイルは変化し続け、社会構造も変わり続けています。 変わらないのは政治だけです。 私たちは、次世代に必要な都市のあり方について、主要項目の一部をこのマニフェストにまとめました。 従来の手法の延長で誤魔化し続けてきたのが地方の今日の姿です。 今、京都市はフルモデルチェンジが迫られています。 だからこそ、改めてこう申し上げます。

「京都を変える。」

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明日の古都会